Irresponsible People
ときは、蝉の鳴く切なさ纏いセーラー服のスカートがヒラヒラと揺れ、ポロポロと静かに涙が溢れる時期。
切なさだけでなくて、悦楽を奪い去り快楽のために暴れる狂人も活発になる。
ゴキブリや、世界で人を殺める小さき殺人兵器の蚊に混じるかのようにあちらこちらで殺人、猥褻、強盗が巻き起こる。
なにをしても、うごかない自身の自信と正義の開示にしか目がいかない警察にはほとほとうんざりだ。
人はなにを信じ、もしや神を崇拝しているのか?
"日本“は無宗教と言われるが年末年始のみならずたとえば、些細なとこにも"神"は宿っている…と、古臭く胡散臭い常識を吐いてるくせに"無宗教"とはよくも言えたものだ。
自分の都合のために創り上げ信じ讃えるのが神なのだろうか、そもそも俺らは神を視たことがあるのだろうか?
どんな見た目をしているのか、俺たちにどんな仕打ちや幸福をもたらしているのか。
人が神になりうるなら、天皇こそが神なのだろうか。
そんなはずはない人は人、個々の貧弱な肉体を個性豊かな皮とパーツで守っている存在なのだ。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/7/6 9:23
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ヴァラク
[Embryo]連載中