続くだけでいい

続くだけでいい
「おい!また死のうとしてるの?」 屋上で1人飛び降りようとしていた所に、 栞が来た、いつも塩対応してんのに、纏わりついてくる。 「別に…」「嘘は吐くなよ…辛ないなら、辛いって言えよー」はぁ、「別に辛いとかじゃ無い」「ほらまた嘘吐いた!もぉ〜w言わない理由は、知ってるよ」「本当に分かってる…?」「えぇッと…」「だ か ら、私より辛いとか思ってる人苦しい人、楽しみを感じたい人幸せになりたい人…がいるからだ。お前はなんで辛いとか楽しいとか、普通に言えるわけ?誰よりも言ってるよな」 こいつなんなんだよ… 「そうだね…僕は君とは違う考えだからね」 違う考え? 「僕はね、君が言った通り、幸せと感じたい人、辛いと言いたい人、でも言えないし感じられない人、その人の代わりにね、感じたい、言ってあげたいと思うからだよ…」 普段莫迦な栞は少し真剣な眼をしていた。 「まぁでも人によって考え方は違う、変わってくるからね。」「其れには共感」
ほしつき
ほしつき
どうもほしつきです!私の物語は、私の考え、考えを物語としたもの、創造の物語を書かせて頂いてます。 是非、空き時間などに読んで下さい 宜しくお願いします。