主人公の物語
この世界の「主人公」は、僕ではない。
僕はきっと、「主人公」の「物語」の背景にしかなれない。
「この『物語』は、僕のものじゃない」
わかりきっていることだ。それでも、期待してしまう。
主人公のように。可愛い女の子と話して、
幸せな日常を送ることが、
所詮、脇役の、背景の僕に、叶うことはない。
主人公は、僕が行動を、実績を、功績を、成功をする度に。ゴミを見るような、光とは真反対の輝きをした眼差しを向けてくる。
僕の「幸せ」は、そんなものじゃない。
好きなあの子と付き合いたい。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/7/14 13:18
三三
毎日に感謝。