ガーナ・ウォーリー

ガーナ・ウォーリー
今日から一ヶ月間王宮に行くことになった。 この国の王女様、リール・ユーナ殿下のところで私たちがしていた暮らしを話すだけで500マイルを下さると話してくれた。 私とナギ兄とセイル兄は朝早くに起きて準備をしていた。 「き、緊張してきた。2人は平気なの?」 風の力で髪を乾かしていたセイル兄がこっちを見て笑った。 「ま、緊張はしねぇよ。昨日だって緊張しなかったからな」 あ、確かに。しかも王女様にタメ口を聞いていたからな。 「ナギ兄は?」 「僕は王女様に会ってないからわからないかな。少しだけ緊張はしているよ……って、ガーナ?目が段々と閉じてきてるよ」 ………あ、確かに、やっぱ眠たい。
gina
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夢物語もあれば経験上のものもあります。 更新が遅くなる時がありますが、 見てから感想などがあれば教えてください。