140文字小説+α その181 「温度調節」

 夏の暑い日は、湯船につかるのも嫌になる。  なので、シャワーで済ませてしまうことが多い。  今日は、特に暑かったし、シャワーのお湯の温度は、低めにしよう。 「ほわぁあああああああああああ!?」  いくら温度低めと言っても、冷水はダメだ。死ぬ!  冷水シャワーで死にかけた。  嫌な人生の実績が解放されてしまった。  反省を活かして、冷水ではなくぬるま湯で。  温度を調節して、シャワーを浴びる。うーん、なかなか悪くないけど、もう少しぬるくてもいいかもしれない。
きと
きと
就労移行支援を経て、4度目の労働に従事するおじさんです。 あまり投稿は多くないかも知れませんが、よろしくお願いします。 カクヨム、エブリスタでも小説を投稿しています。