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一軒家で君を失う
「もう別れよ」という言葉に私は頷いてしまった。 マンションの屋上、満月がスポットのように私を照らす日 私は、そこで彼との最後の電話を交わした。
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文字数: 78
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/9/26 14:37
宵
宵です。 好きな飲み物 メロンソーダ ちょこっと小説を書いています。