静かな場所

私はとても静かなところに住んでいる。 自然が豊かで虫や鳥などの生物もいて近くには川が流れている所に住んでいるのだが周りには人はいない。 朝、目を覚ますとカーテンを開ける。 すると外からの朝日が差してきて眩しいが少しづつ目が慣れてくる。 私は、窓を開け目を瞑る。 川が流れている音、風がふいている音、虫や鳥たちの声などが聴こえその音を聴きながら10分程度私は頭の中で考えている思考を静めるのだ。 これが私の朝の習慣だ。 ご飯を食べ終え私は散歩に行く準備をする。
綾城 悠
綾城 悠
小説初心者です。 伝え方や書き方とかすごく苦手で小説を書くことで上手くなれると良いなと思って始めてみました。