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二話 断る告白
屋上 私の方が先に着いていた でもすぐ椿も来た。 椿が一息ついて話しをする。 「話なんだけど、、、」 「前から佐藤のことが好きでした。俺と付き合ってください。」 私は静かに答える 「あなたとは付き合えないです。ごめんなさい。」 そして私は伝える
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文字数: 506
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2024/5/26 9:19
藍地
あいちと読みます。 小説が誰かの心に届きますように。 2024 5/24 初投稿