シルビア岬

僕の白いシルビアに乗って 行こうあの岬へ そこに住んでいる人々は 何のために生きるのか いつも考える避けてきた疑問 通り過ごすことに退屈して場所を信じる 銀色に映る湖には今日も白鳥が二匹 君たちは恋人同士なの?って思わず口にする 近くの人に尋ねたところ
アベノケイスケ
アベノケイスケ
小説はジャンル問わず好きです。趣味は雑多系の猫好きリリッカー(=・ω・`)