バトルオブ・ザ・ガーディアン#3
亮太「レインストリー厶によって消滅した守護神をどう復活させるのだ」
亮太郎「サラマンダーの能力は、炎を操るだけじゃない…」
亮太「なに…!?」
亮太郎「サラマンダーは、自身の寸大まで操ることが出来る…レインストリームを食らう寸前、サラマンダーを極限まで小さくし、お前のレインストリームを避けたただそれだけの事だ…俺は守護神での能力ではお前に勝てない…だったら、肉弾戦しかねぇだろ!サラマンダー!燃やしきれ!バーンランジ!」
バーンランジは、広範囲を燃やしきる技だが、亮太郎は亮太の目くらましに応用
亮太「どんだけ燃やしても俺には意味ないぜ!ウォーターフォール烈!!」
烈は、技を強化したもの、ウォーターフォールが、強化されたことによって、落ちてくる水の量は増加し、範囲も広がった。
亮太「お前が頑張って出来上がった炎も全部消えたな、負けだよお前はありがとうな」
亮太郎「舐めてたら負けるぞ…ダイナミックパンチ」
サラマンダーは、ジャイアントゼーション(#2を見て)により、巨大化した。それに伴い、亮太郎自身も巨大化。しかし、炎が辺り一面に広がっていたことでそのことに亮太は気づかなかった。ダイナミックパンチは、巨大化したことによる力の増大を最大限利用し、渾身の一撃を放つ。しかし、ダイナミックパンチはタメが必要の技。しかし亮太郎は、ための時間を減らし、ダイナミックパンチを数回に渡り繰り返した
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カテゴリー: SF
投稿日時: 2022/12/24 15:14
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
君と共に