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海を眺める丘の上にて ( )
一体どれだけ走っただろうか。 気づけば森の奥深くまで来てしまっていた。 「はぁ、もう少しなは、ず…は、あとちょっと……」 負傷した体はもう限界近く、走るのは無理だ。 それでも、丘住みとして放っておくわけにいかない。 そこらじゅうから寄生虫の鳴き声が聞こえる。 小さくて、弱いのなら阿呆を晒して襲いかかってくる。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/3/13 11:58
くうきり
不定期更新 創作が好き