WORLD END

僕は英雄にあこがれた みんなを救いたいと思った だからいっぱい勉強して賢くなった いっぱい魔物を狩って強くもなった 誰にも負けないくらい この時から僕は一人だった そしてある国の騎士になった 王は僕と同じぐらいの年の子だ 王は自分を壊すほど頑張った 僕はこのとき永劫に王に使えると決めた 僕は王の邪魔になるものすべて斬った 隣国の兵士も斬った 魔物の子供も斬った 国民も斬った 仲間も斬った 慈悲も悲しみも何もなかった
Beel phegor
Beel phegor
Beel phegor略してベル?です(あってるかな)  混沌大好きだけど疲れることは苦手(名前の通り) ついでに太陽も 小説は厨病風な奴が多め 新参者なので読みにくいかもだけどそこは目をつぶっていただけたらと思います。 間違っているところは指摘してください頑張りますので