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お弁当
去年、彼が突然この世界からいなくなった。 婚約をしようとしていた矢先だった。 料理が苦手な私が作るお弁当を、彼は毎日「美味しい」と言ってくれた。 あの日も、彼は私のお弁当を持って出勤した。 「いってらっしゃい」 それが、彼にかけた最後の言葉になった。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2026/9/3 12:36
最終編集日時: 2026/9/3 12:57
寸志
はじめまして