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眠り姫
風が暖かく鳥の声がする そろそろ目を覚まそう 寝床を抜け森を出る 朝日が目に差し入ってくる 「おはよう,もう50年経ったのか」 そんな事を呟き私は街へ降りていく。
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文字数: 313
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/5/9 4:24
最終編集日時: 2024/5/10 5:01
しゅの
基本短い話を書いています。 小説設定はコメ欄に。 メッセージ,いいね,フォロー感謝🙇♀️