収納好きが行く異世界保存の旅.6
「ガアアアアッ!」
目の前で威嚇をしているのは高さ3mはある狼の親。それは暗闇で先が見えない茂みの中に向かっており、俺はそこにいるであろう人に助けられた。現状、まだ命は助かっていないが、足がすくんで全く動けそうに無い。
「ゲイルツェルライザーッ!」
そして茂みの中からまた声がすれば、直後嵐が吹き荒れるような轟音と共に、巨大な風の刃が現れ、チェーンソーのように頭蓋骨をゆっくり裂いてから、柔らかい肉は一瞬で。親狼を頭から股にかけて簡単に真っ二つにしてしまった。その間、狼の断末魔は無く。その断面が見えるように身体半分が地面に倒れる。
「ひいいいいぃ!? うぶっ……! おええええぇ!」
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/3/24 7:18
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
影白/Leiren Storathijs
実は26歳社会人です。
基本ライトノベル書きます。
異世界ファンタジー専門です。
執筆歴は10年以上です。