生きる意味なんて無いけど

六月三日 今日僕はこの小さな部屋飛び降りた。 僕は今日まで僕が生きている意味と言うものが分からなかった。 誰かにこの事を相談しても「貴方の代わりは誰も居ないんだよ!」なんて綺麗事ばかりを並べるに決まっている。 そんなその場限りの言葉に意味は無い。 僕は最後になるからと好きな音楽を流しながら小学生の頃友達と読んでいた漫画を読み返していると昔のいい思い出ばかりが頭に浮かんできた。 今までは嫌な思い出ばかり思い出浮かんでたはずなのに、、、 少しもやもやした気持ちを残しながらも僕はカーテンを開けた。そのまま俺は何も考えずに、僕は少し震える手を抑えながらドアを勢いよく開け、サンダルを避け裸足のままベランダへ出た。 いつもと同じ電車の音や車の音、人達の喋り声、 いつもは鬱陶しくて仕方が無かった音も今はとても心地いい。
ハツ
ハツ
ハツと申します。ただの一般人が書いておりますのでご了承下さい。 後色んな物の影響で似た言葉や同じ表現が入るかも知れませんがご了承ください^ - ^