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優月夜
夏の終わり。 月が静かに浮かぶ夜、優月(ゆづき)はひとり、小さな丘へ向かった。 昼間の暑さが嘘のように風はやさしく、草花は月明かりを浴びて銀色に揺れている。 「今日も、お疲れさま。」 誰に言うでもなく、小さくつぶやく。
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文字数: 653
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/7/15 16:46
cherry
作家、水引アーティストとしても 活動中のcherryです。 よろしくお願いいたします🐈⬛🌙