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先生とわたし
高二の春。 チャイムがなる五分前。 私は皆よりひと足早く化学室へ入った。 そこには、試験管の中身をじっと見つめる先生がいた。 「お、早かったね」 「もう授業始まるかと思って笑」 先生と話したくて早く来たなんて言えない。
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文字数: 281
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/7/26 13:14
最終編集日時: 2022/8/4 22:13
やかん
実話だったり創作だったり。 あ、始めたばかりです^^