Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
あなた
情熱 涙は音もなく流れるけれど 赤裸々に頬を濡らし心まで溶かし始めるだろう。 壊れてしまうくらいに抱き締めて欲しかったけれど 思い出に笑われて足跡も傷跡を隠す。 燃え盛る業火の谷間が待っていたけれど 守りたかったのは貴方。 代わり映えのない明日を願う。 貴方以外何もいらない。
続きを読む
7
0
閲覧数: 36
文字数: 339
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/4/3 12:30
た
ゆるーーーく