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幸運の印
僕がいつも登校する道のりには黒猫が居る。 何故かじっとこちらを見ていて僕が歩くと着いてくる。 一定の場所まで行くと黒猫は止まりまたこちらをじっと見てくる。 黒猫は不運の印だと聞くが正確には 《黒猫が通り過ぎる》事が不運だと言う 元々黒猫自体は幸運の印なんだそうだ
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文字数: 860
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/3/9 9:34
抹茶
永遠の18歳です!!駄作ですが気に入ってくださると嬉しいです!