Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
「第4回N-1」 破裂音
小さな破裂音がした。 気がつくと、頬がかすかに熱くて、 汚らしい父の手形がそれを冷やしていた。 床に引かれた螺旋状の紅は、 呼吸よりも、体温よりも鮮やかに、 ぼくという人物を映し出していく。
続きを読む
6
4
閲覧数: 264
文字数: 2177
カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/5/19 8:14
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
有陽 へいか
こんにちは 有陽(ありひ)と読みます 高一です 絵が好きです