第6話 突然のカウントダウン

第6話 突然のカウントダウン
突然のカウントダウン 翠君とデートした日から4日後、喫茶店が通常通り営業しているというので私はいつも通り足を運んでいた。  牡丹:  「でも、マスター頑張りますよね。明日大晦日ですよ。  マスター:  「みんなが私に会いたいって言ってくれるからね。期待には応えたいし、私もみんなに会いたいしね。牡丹ちゃんは私に会いたくないのかしら?」  牡丹:
ゆうさん
ゆうさん
同じ作品があると思いますが同一人物です。パソコンとスマホで連携できなかったので新しくこちらから連載いたします。 なにか意見や感想などがありましたらどんどんコメントしてください。