Novelee
N
Novelee
読む
発見
ログイン
メニュー
泡沫の唄
周りを見ても私気づけない 自分の弱さに自分の良さに 乗り越えられたらどんなに 楽だろうか知りたくは無いな ふわっと飛んだ先に キラッと光るものが 「あった!」叫ぶ先に 私の苦手なあの子
続きを読む
1
0
閲覧数: 32
文字数: 215
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/2/22 1:21
コハク
初めに、私は明るい人間です 更新止まっててもコメントなど見てます👀 作詞を時々上げていきます だいたい1番だけです 歌詞は考察とかコメントに書いていただけたら飛び跳ねます