今日僕は怪物に恋をする。3

今日僕は怪物に恋をする。3
ツンと据えた匂いが鼻をかすめる。 目の前には名も分からぬ少女が鎮座している。 一体この子はいつどこから来たのか。 質問を投げかけようとした時だった。 「お風呂…貸して…?」
れぶぶ
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