優しい君へ
あれは、日差しが照って、喉が渇く夏だった。君が五歳くらいのときかな。
君は私の前で手を合わせてくれた。
お母さんの隣で、「お菓子いっぱい食べれますように」って、見当違いのお願い事して帰ったっけ。生憎、私には叶えられない種類だったけど、とても可愛らしい願い事で、思わず笑顔になったよ。
ありがとう。
君は私の前を通るたびにお辞儀をして「行ってきます」と「ただいま」を言う。
あっという間に、服も身長もどんどん変わって、人間の成長は早いね。
今にきっと、私のことなんか忘れるんだろうな。
それでもいいよ。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/6/22 14:09
あいびぃ
初めまして、あいびぃです!
見つけてくれてありがとう♪
私自身、生粋のアニオタ・漫画オタなのでファンタジーが多めになってます…多分。
詳しいことは「自己紹介」にて!
まだまだ若輩者なので、応援よろしくお願いします!