生き返ったらジャパリパークにいた話

生き返ったらジャパリパークにいた話
俺は武田裕太。高校2年生…だった。この前学校からの帰り道車に跳ねられて死んだはずだった。しかし今朝目覚めると何故かこのようなよく分からない場所にいた。死んだはずなのにこのような場所で再び生き返ったんだろう。見たところ周りには誰もいない。このままじっとしていても仕方が無いので少し歩いてみることにした。 〜5分後〜 「はぁ〜…疲れた…結構歩いたし、少し休もうかな。」 すぐ近くに少し大きめな木がたっていたのでその下で休むことにした。 休み始めて1時間。誰かの声で目が覚めた。 「あ。やっと目が覚めた〜。」 声の方に振り向いて俺は驚いた。そこにはケモノの耳としっぽが生えた女の子が立っていたからだ。 「君、はじめてみる顔だね。どこから来たの?名前は?」
エヴァンゲリオン
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