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もっと続けば。
嗚呼、ごめんなさい。 これぞと言わんばかりに目元から溢れる雫。 つい先程、思い出のストーリーに追加されたばかりの記憶。 大好きな人に伝えてしまった罪悪感。 自分が1番嫌いなエゴをただ押付けていたと気が付いた。 もう元には戻れない。
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文字数: 466
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2024/6/4 13:57
夜話
こんばんは。基本的に夜中に活動しています。ショートショートを書いています。