日々⇨確かめ NO.2

日々⇨確かめ NO.2
ある日 また、今日も智輝に朝早くからメイクしてもらっている花 花  「本当にいつもごめんね?また何かお返しするよっ。何かあったら言って?」 智輝 「あー、なら、今度、僕と2人きりでデートしてほしいかもっ」 花  「えっ⁉︎デート?」 智輝 「うんっ」 深くうなずく 花  「あー、私と歩いて恥ずかしくないなら、全然いいんだけど、、、」 智輝 「恥ずかしいわけがないじゃないですかっ!自慢ですよ‼︎」 花  「そういってもらえるとうれしいなぁ」
椛・翼月・冬月
椛・翼月・冬月
本当の一冊分位の小説を読みたい人は自分の小説読んでください✌️ 小説書くのも読むのも好きです 恋愛物大好きです! 私の作品で多くの人の心を楽しませたりできると、とても嬉しいです😊