ライゾの導き手 その4
第三章 目覚め
「ミア……」
「ミア…………逃げろ!いいな!生まれ変わっても必ず会いに行く!僕を信じろ!」
黒髪の青年が 叫ぶ
リョウ!
「リ……ョウ!」
ミアは跳ね起きた
「起きたねミア」
「ミア起きたね」
0
閲覧数: 7
文字数: 1115
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/10/2 2:03
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに