雨のち、吹雪
もう一度、月に会いたい。
もう随分と、月は姿を隠したままで、
ずーっとあの夜の音が消えないまま。
俺の中でずっと雨が降っている。
─ごめんね。
「…!」
おおよそ寝起きとは思えない息遣いで、ベッドから跳ね起きる。
電子音がなる5分前。
午前6時05分を指す長針が、音を立てて今まさに揺れ動いた。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/5/17 1:04
きり。
読んでるし書いてます。
定期的な失踪と復活を繰り返してます。学生なのでテスト期間も失踪します。