雨のち、吹雪

もう一度、月に会いたい。 もう随分と、月は姿を隠したままで、 ずーっとあの夜の音が消えないまま。 俺の中でずっと雨が降っている。 ─ごめんね。 「…!」 おおよそ寝起きとは思えない息遣いで、ベッドから跳ね起きる。 電子音がなる5分前。 午前6時05分を指す長針が、音を立てて今まさに揺れ動いた。
きり。
読んでるし書いてます。 定期的な失踪と復活を繰り返してます。学生なのでテスト期間も失踪します。