汚れちまった色恋に
汚れちまった色恋に
第九話:不明感情
私達は二人で帰り道を歩いているが、思いの外何も会話をしていなかった。
こういう時は二人で話しながら帰るものだと思うのだが、静葉ちゃん程会話の話題が出てこない。
あまり私が男子と会話した事が無いのが原因ではあるけど、何故だか上手く話せない。
中学の時に戻った気分だった。
反射的に水野君に任せてしまっているが、彼もあまり口を開かない。
どこか顔が引きつっているようにも見える。
「……大丈夫?」
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文字数: 1806
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/3/27 4:01
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ked/WN
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