第5回NSS決勝 連鎖
「動物園へようこそ!」
朗らかな掛け声とともに人々がゲートを通る。たくさんの人々が園内を回っている。
親子がチンパンジーの檻の前で足を止めた。
「ねぇ、お母さん。あれ見て!」
「あら、どれどれ」
そこではチンパンジーの子供がカマキリを飼い、餌をあげたりしていた。その姿はまさに動物を飼育する人間そのものだった。
その親子を、宇宙人は興味深そうに観ていた。
「面白いな」
「な、まさに動物を見る我々のようだ。自然な生態が見れて面白い」
1
閲覧数: 215
文字数: 500
カテゴリー: SF
投稿日時: 2026/10/11 11:04
除草機1号
基本超短編を書きます。ストーリーは何となく決めます。新参者ですがどうかよろしくお願いします。