第27話 一欠片の自尊心
「せ、セリーヌ……今の言葉は、一体……?」
そう呟き後ろへ振り返ると、悲し気な表情を見せるセリーヌの姿が。
「……」
セリーヌは無言のまま俯き、尚も悲しんでいる雰囲気を漂わせる。
「セリーヌ、何故こんなーー」
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文字数: 1367
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2022/10/29 1:27
最終編集日時: 2022/10/29 1:32
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
るっち
初めまして、るっちと申します!!
作品をご覧頂けると幸いです(^^)
宜しくお願いしますm(_ _)m