いじめ
僕は「仁」、11歳。僕はいじめられている。毎日、毎日家へ帰る時には顔などがボコボコになっている。
そんな僕を守っている人は母だけだった。僕は一人っ子で父は3年前に死んでしまった。だから今は2人で過ごしている。
僕をいじめる子は3人「悠介」「所」「あつし」この、3人が僕をいじめる。一回、母が懇談の時に先生に学校を辞めてもいいですか?と聞いたが、僕は「いやだ!」と答えた。母が「仁、分かったわ。学校は辞めないけど、無理はしないでね。」と行って台所へ戻った。次の日の休み時間にまたあの3人が「おい。仁。ちょっと次の休み時間に学校の裏まで来い。」と言われた。僕は嫌でも「分かったよ」と答えた。あの3人がどっか行った後に先生に「先生!あの、悠介くんと所くんとあつしくんが次の休み時間に学校の裏まで来いと言われたので一緒にいってくれませんか?」と言う頼むと先生は「分かった」と言った。次の休み時間に学校に裏まで先生と一緒に行くと、あの3人が待っていた。「おう。やっときたか・・・って先生⁉︎」3人が驚いた口調で言った。「なんでここに先生がいるんスか⁉︎」そう言って3人は逃げようとしたが、先生に掴まれ教室に連れて行かれた。仁は「よかった。これでもういじめられることはないな」と安心した。
その夜、母にそのことを言うと「まあ、すごいわね!」と褒めてくれた。
次の日、あの3人がやってきて、(謝りに来たのかな?)と思っていると急に殴られて、学校を連れ出された。横断歩道の前で押されて僕はひかれた。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/7/15 1:17
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
568@パフェ
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