青薔薇の吸血鬼〜Blue Rose Vampire

青薔薇の吸血鬼〜Blue Rose Vampire
"プロローグ 2 " -娘の成長と脅威の始まり- 広い部屋に円卓がぽつりと置かれた部屋に黒髪で赤い目をした男が1人座っていた。 「来月はいよいよメイフィルの12歳の誕生日か、早いものだ。」 男はしみじみとそんな言葉を口に出す。 そんなこんなしていると。 "ギィ、と音をたたて部屋の両開きの扉が
みなみ
みなみ
小説?を書くのは初めてなので色々拙いと思います。 なろうとかの小説の書き方を参考に書いていきます。 ⚠︎文章下手 ⚠︎自分で楽しむ用 ⚠︎投稿頻度多分遅い ⚠️ストーリーごちゃる事あるかもしれないです。 一応しっかり見直しながら書くので 基本無いと思いますが……