死人宮殿「泡風呂」
少しして、その男性はせっせと湯の準備をし始めた。
湯桶やタオル、仕切りなどを用意して私に入るよう命じた
わがままを言うのなら即座にダイブしたい程度には入りたい気持ちがあったが
泡立っている湯に飛び込もうとするバカはいるまい
毒だろうな、死ねと言うことか。
ここにいれば安心だと思ったのだが…
「どうした、入らんのか?」
男は不思議そうにこちらを見ている
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/11/8 0:57
楼 紅葉
好きな時に好きな世界を