最後の時間
「お別れだね。」
梅の花が咲き始め、満開をいまか今かと、待ち望んでいるような春の日差しが差す日。
あまりにも今日には似つかわしくない言葉を発したのは、教壇の上に立つ自分達の担任だった。
春は新たな出会いの季節である。と何処かで聴いた。その反面多少の別れがあるのも忘れてはいけない。
その対象は、友達、先生、家族、誰かはわからないけれど。
きっと先生はポツリと呟いたのだろうが、この一年一緒に歩んできた仲というのだろうか。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/3/24 8:05
山菜
はじめまして。拙い文章しか書けないけど、頑張ります!
フォロバ&コメ返しは必須。
表紙もちょっとずつかいていけるといいなと思います…