秘密のあの子
ずっと,笑って笑って笑っていた。
引きつった笑顔と引きつった顔。
操られているかのように笑っていた。
それでも無視され続けていた。
昔いじめらていた子。
一時期不登校になり
学校側もそれなりに動いてはいた。
いじめていた子を怒鳴ったり
0
閲覧数: 223
文字数: 473
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/9/19 12:57
空
「そら」じゃなくって「クウ」。
小さな物語をただひたすらに書いて
いつか空の上から見る
大きな物語を書きたい。
最近は2ヶ月に1、2回
調子がいい時は1週間来ています。
だが物語は思いつかず読み専になってきてる気がする
-2024.9.14〜終わりなき旅