秘密のあの子
ずっと,笑って笑って笑っていた。
引きつった笑顔と引きつった顔。
操られているかのように笑っていた。
それでも無視され続けていた。
昔いじめらていた子。
一時期不登校になり
学校側もそれなりに動いてはいた。
いじめていた子を怒鳴ったり
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文字数: 473
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/9/19 12:57
空
「そら」じゃなくって「クウ」。
小さな物語をただひたすらに書いて
いつか空の上から見る
大きな物語を書きたい。
ただいま低浮じゃなくなりかけ中だったのに逆戻り中
-2024.9.14〜終わりなき旅