優しい嘘

明日何時に起きる? 朝 七時かな〜 そしてあなたの腕の中で寝る お揃いの時計を枕元に置いて あなたの腕の中でいつも思う このままで時間が止まってと 抱かれるたびに荒んでいく私 あなたの腕の中で眠りにつき あなたの寝息に安心して
ナナ
ナナ
初めの事を初めたく小説を書いてみようと思いました誤字脱字が多いかもです 宜しくお願いします