死体と踊ろう
「私が殺してあげる」
私は、持っているハンマーを勢いよく振り下ろした。
すごい音が、閑散としたこの部屋に鳴り響いた。
何度もハンマーで殴りつけた。
顔には血が飛び散っている。
これじゃあ、だめだ。
私は腰に巻いてあるベルトを手に取った。
そうして彼の首にそっと巻く。
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文字数: 950
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/3/13 8:01
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
とあ
はじめまして。叶愛です!
自由に楽しく書けたら良いなと思っています。
※しばらく浮上しません。
もしお時間あれば、ちょっとだけ読んでみてください!