不変のハイハット
駅前の広場から少し離れた狭い路地への入り口。
その入り口の手前にある少しだけ開けたスペースにドラムセットが組まれていた。
長髪で大柄な、お世辞にも綺麗な格好をしているとは言えない男がそこに座り、ドラムを叩いていた。
いや、叩いてはいない。
正確に言うとハイハットを一定のリズムで鳴らしているだけだ。
ドラムセットの前にはダンボールに、これまたお世辞にも綺麗とは言えない字で、
【ご自由にご参加ください】
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カテゴリー: お題
投稿日時: 2026/7/22 11:33
最終編集日時: 2026/8/23 12:54
TsuNa銀
私の文章にアナタの貴重なお時間を使っていただきありがとうございます。
『連載』に10以上いいねしていただいた作品をまとめてありますので、まだ私にお時間を使う余裕があればどうぞ。