『魁斗』2
2 件の小説自己紹介
こんにちは メガネじゃないです。 クラスメイトがnoveleeやってます。 黒無が入ってる人 の素が入ってる人です。
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転生JKと天地の境目2
受付の男の人「わかりました、それでは能力を選んでください」 ユリ「じゃあこの三つで」 回復速度無限 魔法特性 ハッカー能力 受付の男の人「女の人ではあまり選ばない能力選びますね」 ユリ「・・そんなことは気にしない」 受付の男の人「では、八番の扉へ」 ユリ「わかった」 斜め前のAI系の絵が描かれている扉を開けた。 一歩入った瞬間気絶したのか目の前が暗闇だった。 目をつぶっていたのだ。 次に目を開けたときには自分の体は赤ちゃんだった。 その時代の神の子の象徴である赤と白のグラデーションの目を持っていた。 親からとても喜ばれた。 時は過ぎ小6になると、スキル判定式が行われるが判定される玉にさわるとわかるらしい。 私がさわると虹色だった。わかりやすい。 家に帰ると人だかりができていて、なんとか窓から入った。 しばらくすると静かになった。 「なぜかって?」 「つづく」
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