理雨
4 件の小説お花見
僕は今日お花見にに来ていた。 だけど、桜はもう散ってしまっていた。 せっかく仕事が終わって来たのに。 まぁ葉桜もいいか、と思って桜の木だけを 撮っていたら、不意に服の裾を掴まれた。 振り返るとそこには、小学生ぐらいの少女が 立っていた。 「お兄さん、桜を見に来たの?」 いや、こんな時間に子供が外をうろついていていいのか? 「うん、でも散ってたみたい。」 「お兄さん、私、お腹減ってるの。 おやつくれたら、見せてあげる。」 意味わかんないな、と思いながら、 たまたまカバンの中に入っていたクッキーを 差し出した。 「ありがとう。ねぇ、お兄さん、目の下に隈が できてるよ。疲れてるの?顔色も悪い。」 ついに、疲れが顔にまで出てきたか。 「うん、今の仕事が責任が重くて。」 あれ、なんでこんなこと子供相手に 話してるんだろう。 「これ見て少しでも疲れが和らぐといいね。」 少女の言葉とともに、散ったはずの桜が ふわりと舞った。 桜はもう散ったはずなのに……。でも。 「綺麗だね。」 そう言いながら振り返ると、そこにいた筈の 少女は居なくなっていた。 「仕事、頑張ってね」 ふと、そんな声が聞こえたような気がした。 あの後も、桜の木の所に何回か足を運んで みたが、その少女には会えなかった。 もし、来年また会えたとしたら、 その時はありがとう、と伝えたい。
お久しぶり!
お久しぶりです! 元優雨の理樹です! 「僕の自分らしさ」 この小説を次から連載していきます! 久しぶりの投稿、頑張るよー!
女子って怖い
何でですか 俺がゲイで彼氏いるってだけで BLだーって騒ぐの もうほっといて欲しい 誰かに彼氏とか彼女いたところで 騒がんだろ、普通 でもそういう愚痴言っても そんなのほっといたらいいじゃんって 抱き締めてくれるアイツ好き
スマホ依存
何でだろう 親にもうやめなさいと怒鳴られるまで やめられないのは そこしか自分の居場所がないと思ってしまうのは それがないとイライラしてしまうのは そんな自分が嫌になる だから俺は今日も布団の中で泣く