律(活動休止中)
42 件の小説律(活動休止中)
律(りつ)です。2023.1/6から始めました。 コメント返信などはします。 前は✖️ちゃんという名前で活動していました。 ネッ友、おちょこ、海月、KKZOUさん
大切なお知らせ
お久しぶりです 律です 報告があってこの小説を投稿しました。 新しくタブレットを買い替える事になったので この事を機にノベリー辞めようと思います。 最近投稿できてないし、やる気も起きないので 大変身勝手ですが、辞めると言う決断をしました。 有難うございました あと、1日経ったらログアウトしようと思っています。
生存確認2
こんちは 律です。 生存確認と明日がスキー教室なので、その報告です。 前、スキー教室に行った時に1番高い所に行って 滑ったら怖くてとトラウマ気味になったので、前よりも低いランクにしてもらいました! (そもそもスキーは、嫌いなんですけど) その事も嬉しかったんですけど、 担当の先生が好きな先生だったし、メンバーも好きな人しか いないという、まじで嬉しい事しかないんですよ! やから、楽しんで行ってきます!! あと、疑問に思ったんですがスキー教室とかスキーの授業ってみんなやってるんすか? って言うのが気になりました。
友の絵
どもー律です。表紙は、友達が描いた絵です。 上手いですよねー ここで活動してる事を言ったら、 じゃあ私の絵あげてよ と言われてあげる事になりました。 今むっちゃねむいんで短いけどここらで切りますね それじゃ絵でも褒めてやってください さよなら〜
生存確認
こんばんわ、律です。 お久しぶりですね!まだ小説などは投稿してないけど 生存確認という事で投稿しました。 サムネは落書きです。何か描いて欲しい物があったら描きます。 「イラスト依頼受け付けています」に、 依頼をするときに読んで頂きたいことを描いています。 また来ると思います。
活動休止
皆さん、お久しぶりです。律です。 タイトルどうり活動休止にしようと思います。 投稿しなくてすみません。 霧華のシリーズは完結するので待っていてください。 よろしくお願いします。
霧華と餡夢の永遠に終わらない旅 3
霧華視点 パリンという音がして黄色の煙が周りを包んだ。 霧「ゴホッ…ゴホッ」 「ふーん、楽しそうじゃん。 私の名前は玲奈(れな)イエロームーンを持ってるよ〜」 玲「よろしくね〜」 ヒュン ヒュン ヒュン ヒュン ヒュン ナイフが5本霧華に飛んできた。 霧「!?」 玲「すごいでしょ〜私は ナイフと星を操る程度の能力を持っているんだ〜」 玲『流星群』 沢山星が霧華の頭に直撃した。 霧「……………」 玲「?…あれもしかしてもう終わり? つまんな((アガッ」 霧「舐めんなよ」 霧『火炎檄射』 火の玉が玲奈を襲った。 玲“ジュ” 玲「熱っ!!」 玲『死を忘れるが勿れ』 霧“グサッ…” 霧「けっこう痛い… なかなかやるじゃん」 霧『子供の踊り』 玲「なにこれ!?』 子供が玲奈の周りを囲んだ! 霧「え〜そんなのもわからないの〜即死の糸だよ。 触れたら腕や、脚が切れちゃうね〜」 霧『閉じ込めた部屋n((玲「辞めて!!」 これでトドメだ!『光氷羅針盤』 玲「ギャァァァァァァァァァァァ」 霧「ふぅ、これでイエロームーンがゲットできた。 餡夢大丈夫だよなぁ?」 _______________ ここまで見てくれてありがとう。 説明をします。 『流星群』(りゅうせいぐん) 小さい星がたくさん降ってくる。 『火炎檄射』(かえんげきしゃ) 火の玉が銃から沢山飛んでくる。 『死を忘れるが勿れ』(しをわすれるがなかれ) 使用者の周りから約50本のナイフが相手を追撃する。 ↑刺されるか、破壊しないと、一生追撃される。 『子供の踊り』(こどものおどり) 小さな子供が手から即死の糸を出し、相手を包囲する。 『光氷羅針盤』(こうごうりらしんばん) 針のように細い光る氷が、地面から出てくる。 こんな感じです!
霧華と餡夢の終わらない旅 2
霧「誰!!」 【僕は、凛音(りんね)だよ〜】 餡「私達に何をするつもりだ!!」 【簡単なことさこの子達と戦って欲しいんだよ。 特石はこの子達を倒せば手に入るよ〜】 霧「なら戦うしかないのか……」 【物分かりが良くて助かるよ〜 君達は『魔法を操る能力』を持っていて 村から恐れられていたんだよね〜?】 霧餡「!!!」 【まぁいいや。 早く倒してきたら〜】 霧「そうだな……」 ………………………… 餡「霧華!やろう!!」 霧「おう!それじゃあ、死ぬなよ!!」 【その気になってくれてよかったよ】 _______________ ここまで見てくれてありがとう! 説明! 霧華達が住んでいた村は、 霧華達の持っている能力が強いので、恐れられていた。 こんな感じです。 何か分からないことがあったら言ってください!
霧華と餡夢の永遠に終わらない旅 1
「ここどこ?」 「私達研究の途中じゃ…」 ……………… 「もしかして研究が…」 『失敗した!……』 「なんで失敗したの霧華(きりか)」 霧「考えられるとしたら宝石不足?」 「でも特石を使っんでしょ? なんとかする方法はないのよ?」 霧「うーん… わかんないなぁ……… !?…タイムマシンは特石にあうように最上級のタイムマシンに作ったから…」 『特石を手にしないと元の世界には帰れない?』 ……………… 霧「ど、どうしよ餡夢(あんむ)」 餡「わ、私に言われても…」 霧「ん?みて、あそこにブラックレイがある」 餡「なんであんなところに特石が…… まぁ特石があるんだったら大いに越したことないし もらっていきましょ」 霧「おう!」 餡夢がブラックレイに触ろうとしたら、二人の間の地面に亀裂が入り 離れ離れになった。 『え』 餡夢「なんなのよ!!これ」 【あーあー、聞こえる〜?】 _______________ ここまで見てくれてありがとう! 説明! 特石・宝石の中で最高級 ・この世界では宝石がエネルギー源となっている ・五種類ある ブラックレイ イエローシュガー ブルーライト グリーンクローバー レッドシャイン 霧華と餡夢は村に住んでいたが 旅に出ることにした。 こんな感じです。遅くなってすみません。
あんただけなんて
自分だけね? 人を助けず 自分ばっか あの子より傷ついてないのに 悲しんで 自分だけね? あの子のことは 見て見ぬふり おかしくない? 冷たい言葉を放たれただけ あの子は いじめられてた なのに あんたは 泣いて 泣いて 泣いて 泣いた。 あの子は心抱えて 我慢していた。
【はむすたアイコン企画】
はむすたさんのアイコン企画に参加させて頂きました! 参加させて頂きありがとうございます。 僕の小説でイラスト依頼受け付けていますので、 気になった方は依頼してみて下さい!