夜市

4 件の小説
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夜市

本が好きな理系

再開のブレスレット

時を越え、再び巡り会えた奇跡 2年の月日、胸に秘めた想い あの日のブレスレット、今も輝く 君との絆、決して色褪せない 夕焼け色に染まる、街の風景 君の笑顔、鮮やかに蘇る あの時と変わらない温もり 心と心優しく触れ合う 言葉は少なくても伝わる想い 喜びと感謝溢れ出す涙 まるで時が止まったように 大切な時間大切に刻む ブレスレットのように輝く日々 君との未来共に歩みたい 再会を喜び感謝を込めて この詩を君に送ります

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自分

私は苦しくなる 心臓を握られた感じで苦しくなる その時私は息ができなくなる 助けを求めているのか それともまた別の何かを求めているのか それは分からない ただひとつ分かることがある 自分が今いる水槽は 世界のほんの一部にすぎない と

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自分

嫉妬

神は存在するのか。 多くの人が悩み、神学者は信じ続け、科学者が否定してきた存在。 ある者は、太陽またある者は大自然、大海原にその姿を見る。 時として人の中にも神を見ることがある。 神に愛されている人がいることで、嫉妬が生まれる。 神の申し子。天才と呼ばれ、時に恐怖とされる存在。神に愛されている人はどんな世界にもいる。

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嫉妬

自己紹介

皆様はじめまして 夜市と申します。 年齢・・・? 性別・・・女 趣味・・・音楽、読書 どうぞこれから絡んでください

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自己紹介