かぼちゃ。(_ _).。o○@活動休止中#アイコンかえたぜ☆
13 件の小説かぼちゃ。(_ _).。o○@活動休止中#アイコンかえたぜ☆
はいどうもかぼちゃ。です不定期で小説を投稿しようと思うのでよろしくおねがいします!小6です一人称コロコロ変わります 活動休止します理由は……諸々の事情です。 ~良ければフォローしてやってください~ 友達 ぷないぷ好きの冷泉/徳川悠作(一時アイコン変えた)@友達募集中。 https://novelee.app/user/6qb8j30EHbONDx5JkfVMn7GVuJ22 ゴールD https://novelee.app/user/0zdBfRW6gvOI0Gg4dfomWcTNJVG2 ヒーやん https://novelee.app/user/hDh2WUNY6jVaZDUhxzPs0TDgAl32 冷泉の並列意志(腹黒担当) https://novelee.app/user/OsYye7cPujbYrcpVGEDChtztHAq1 ポテト🍟@K-pop好き https://novelee.app/user/xx8zYBGpU4T0R73vFuTkxuBE2ir1 カラピチ大好き https://novelee.app/user/QWBA9jmemZTS7xYhc3inXzI4M6D2 アクア https://novelee.app/user/EaQCLHxgjmMK4vNJFtF6TEXC9ww1 🩵*ポテと*💚 https://novelee.app/user/Fih2R8AwD5R2R9FB8BAuqRdWtr53 朧 https://novelee.app/user/WR9XkXtV5eYZgVwmcGMfrvQ3Myp1 匿名E https://novelee.app/user/R04bOUw4IddhIE58ipUQHbCvoqh1 *nyua*2 https://novelee.app/user/W30UXle4oFPFtKscYbKAXP6PmH42 じる (自称バイハガチ勢) https://novelee.app/user/EKh49uaPL9NhZbd0SysPDaG4QL62 隣のトロロ https://novelee.app/user/cXOAaDoq7WNdsjtR6QJXVHgwGzy1 からつけ好きの冷泉 https://novelee.app/user/WhRn09qCAbNtZY6C83uhj93D1um2 *nyua*@歌い手系書くよアイコン変えた https://novelee.app/user/wP7NDwi9f7Xz9HoJB6uO5IBwcIQ2 よければぜひフォローしてやってください! あとじぶんの垢もよろしくお願いします!。゚(゚´ω`゚)゚。 活動休止しててフォロバはできませんが復活したらかならずフォローしますのでよろしくお願いします!それでは《さようなら》
黒ヤギ企画 僕の好きなとあるYouTuber様へ
あなたの動画に僕は励まされてきました辛いことがあってもあなたの動画を見るとすぐに笑顔になれましたまた僕以外のリスナーさんもあなたの動画を見て励まされたことはあったと思いますアンチコメもたまにはあったかもしれませんそれでもこの活動を続けているのはすごいと思います『マイクラ脱出』、『マイクラバーサス』、『フォグナー刑務所』などいろいろな企画その全てが僕たちリスナーにとっての励みになってきました何かに失敗して炎上してしまうかもしれませんそれでも僕は応援しますだって今まで励ましてくれたのですから あなたのボケやツッコミその全てが僕は大好きです僕一人の思いなんて小さいけれどあなたのリスナーさんはみんな同じ気持ちです「応援したい」、「大好きだよ」きっと思っていますしゅんさんやさんどさんとも頑張ってきたと思いますしんどうじさんやあおいちゃんひなこさんと一緒に刑務所シリーズ脱獄ゲームもしてきたあなたならきっとヒカキンさんのようなYouTuberの神様になれると僕は思っていますあなたのおかげで学校に行きたくないともってもあなたのその元気な様子を見ればぼくは学校に行こう!と明るく前向きな気持ちでいられます僕は保証しますたとえどんな困難が待ち受けていたとしてもあなたはきつとそのかべをこえることができると僕は応援しますし続けますたとえコラボ相手がもういいと言って去ってしまってもきっとリスナーの皆さんはついていきますあなたは視聴者を笑わせ視聴者や僕に笑顔のはなをさかせてきた顔出しはとても勇気のいることだと思う姉であるひなこさんといっしょに頑張ってきた僕や視聴者さんにたくさんの勇気と笑顔をあたえてくれたチャンネル登録者数71万4千人動画再生回数8億7321万4650回これはあなたが勇気と笑顔を与えた人の人数あなたが出してきた動画数1661本現在のYouTuberのランキング947位あなたの努力の末のランキングだ僕はあなたへこの気持ちを伝えたい僕はあなたの動画が好きですあなたのトークやツッコミ、ボケやあなたの出すシリーズが好きですあなたがいたからなんども立ち直れましたこれからも脱獄やマイクラバーサスや企画頑張ってくださいそして編集者さんも動画をよくするためにがんばってください編集者さんも応援していますたった1000文字だけれど僕は言う最後にこの想いを一言にすると《ぷちひなさんこれからも頑張ってください!》 これはかぼちゃ。という小学生からの贈り物…………………
血まみれ少女
前置き なんか最近ホラー書くようになってきた …………………………………… 〜ある夜〜 ふう仕事終わったー疲れたし帰るかまじでこの会社ブラック企業だわ〜 もうとっとと帰ろ「アハハハ、アハハハハハ」うん?なんか聞こえたか? よし電車に乗ってと『扉が閉まりますご注意下さい』「プシュー」ふと窓をみるとそこには包丁を持った少女がへばりついているではないかウワッ他の車両に移動しようとするとその少女も窓伝に追いかけてくるちょうど終電ということもあって周りにはだれもいなかったその時窓に亀裂が入り始めたもうだめだ殺されるファンその時ちょうどトンネルに入った『アハ』グチョナニカが潰れる音がした窓に鮮血が飛び散るそこからあれは本物の少女だったのがわかるわかりたくもなかったが現実を受け止めなければならないとりあえずトンネルの中は大丈夫らしいはぁこれは夢夢夢そう唱えないとまるで気が持たなかったトンネルの外へ出たよしもうすぐ降りる駅だ早く早く早く『まもなく◯◯駅にとまうゎアハハハ、アハハハハハハハ』ヒィまえのしゃりょうからだれかがあるいてくる『ガチャ』そこからは9歳ぐらいの女の子が出てきただけど服が血まみれだ「アハハハ」と言いながら飛びかかってきた自分の腹を何回も突き刺している意識が朦朧とする中で臓器が飛び出るのが見えた気がつくと自分のベッドで寝ていてああこれは夢だったんだよかったと一安心し腹を見ると血がにじでいたうそだろ「ァァァァァァァアアアアハハハハハハハハ」布団の中からさっきの少女が飛び出してきて僕の喉元を包丁で掻っ切った ……………………………………………………………………………………
かぼちゃ。×ぷないぷ好きの冷泉/徳川悠作@合作しませんか?合作小説キャラ募集@拡散希望
はいどうもかぼちゃ。ですなんとぷないぷ好きの冷泉/徳川悠作@合作しませんか?さんと合作小説を書くことになりましたーぱちぱち(待ってなかった人ごめんなさい)ということでその合作小説のキャラ募集をします!前キャラ募集にこたえてくれたひと使えなくて本当にごめんなさい!でもその案をこの合作小説で使わせてもらうことにしました!せっかく書いて頂いたのに封印するのは勿体無い!前のアンケートに答えてくれた人ありがとうごさいます!今回のキャラ募集は絶対に使うので安心してください今回は9人のキャラを募集します名前、性別、能力(スキルオーブ)を書いてコメントに書いて下さいよろしくお願いします!
JINROUゲームちょびっと解説
人狼ゲーム かいせつ はいどうもかぼちゃ。ですえーと人狼ゲームで皆さんが気づかなかった(気づいていたらごめんなさい)分かったらちょっとだけ怖かったかもしれない小ネタですえーとまず前編で 《〜その夜〜 よし寝るか僕は布団に潜り込んだ意識が薄れていく………》とありますが↓と書かれています主人公はたしか古文の授業を受けていたそしてこ↓のゲームが始まる前に寝ていたはず……もうわかりますよね ………………………………………………………………………………………………… お母さん「ご飯よーあれどこにいっちゃたのかしら置いとくわよー」付けっぱなしのテレビからながれたのは男性二人とある男子高校生の遺体が見つかったと報道されていた………
JINROUゲーム
後編*1物語的に瞬間で終わってしまうため(あそこで殺したらゲームが終わってしまうため) 人狼ゲーム 人狼のスキルは…《殺人》《狂人操作》《人類偽装》 デハ一ニチメハコレデオワリデスアアイイワスレテイマシタガジンロウハ一ピキデス僕一人かでも狂人はいるんだなよし寝るか 《◯ろす人を選んでください》え?ああ僕は人狼なんだった。 《村人A・村人B・村人C・村人D》じゃあ村人Bを◯ろすか 〜翌日〜 サァミナサンジンロウニヨッテサットソクムラビトBガコロサレマシタデハハナシアッテツイホウスルヒトヲキメテクダサイ 村人A「じゃあとりあえず村人Dお前を追放する」村人D「えなんで?」村人A「明らかに挙動がおかしいのはお前なんだよ!」デハ村人Dヲツイホウシマス「ギャァブチュ」ムラビトD はキョウジンデシタデハヨルヲオスゴシクダサイ《◯ろす人を選ベマセン》*1え?ああそういうことね 〜翌日〜 デハギロンヲハジメマスキョウジンロウヲツイホウデキナカッタラジンロウノショウリデスん?きのせいか夢が長い気がする 村人A「なぁお前無口すぎないか?」え?気のせいだと思うけど村人A「いやこれは何か隠しているこいつが人狼だ!」ホントウニソレデイインデスネ?村人A「ああ」デハツイホウデスヤクショクハ【人狼】デス ………………… ………………………………………………………………………………………………… お母さん「ご飯よーあれどこにいっちゃたのかしら置いとくわよー」付けっぱなしのテレビからながれたのは男性二人とある男子高校生の遺体が見つかったと報道されていた……… どうでしょうか好評だったられんさいします
新作小説について
はいどうもかぼちゃ。です突然なんですが短編の新作小説を書こうと思ったんですでもどんなジャンルがいいか迷ったんですだからファンタジー以外のジャンルでどんなものがいいかコメント欄で募集していますよろしくお願いします
スキル異能の冒険者
お待たせしましたすいません!お待たせしましたではスキル異能の冒険者2話どうぞ! suikiru ユニークスキル 《異能》 《韋駄天》 ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ スキル 《絶望》二 《器用》五 《家事》八 《防御》九 《悲》九 《憎》九 《怨恨》 《命中》五 《演算処理》L 九 《記憶》五 《HP自動回復》九 《鑑定》九 《生命》五 《瞬発》九 《持久》五 《五感大強化》九 《縮地》 《還元》一 ~三年後~ズシャふうスライムやゴブリンは倒せるようになったけど……… はぁホントにこの《異能》ってなんなんだろうはぁ今日もSPを振り分けよう Lv.1 瞰夜雅 前紀 status HP. 25二十五 MP. 二百五十五 SP.二十五 sikiru ユニークスキル 《異能》 《韋駄天》四 ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ ◼️◼️◼️◼️◼️◼️ スキル 《絶望》四 《器用》五 《家事》八 《防御》九 《悲》九 《憎》九 《怨恨》 《命中》五 《演算処理》九← 《記憶》六 《HP自動回復》九← 《鑑定》八← 《生命》五 《瞬発》九 《持久》五 《五感大強化》九← 《縮地》 《還元》六← ーーーーーーーーーーーーーーーーー スキル 異能 ■ずるるゆる■ すすよゆず夢スリしりらpq&ovl 覚醒まであと五七五七九億五千八百六十一万五千八百四十八ポイント ーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんのポイントかはわからない はぁ鑑定してみても文字化けしてるだけだし… 納品しに行くか 〜冒険者ギルド~ 「はいゴブリンの耳×九とスライムの核×二十五ですね銅貨四十五まいです!ところでそろそろギルドやめませんか?」え?思わず目が揺らいだ「三年目立つ功績も上げずに万年Fランクさいのうがないことぐらいわかっているでしょう?無理にやめろとは言いませんのでどうかご検討いただけますとうれしいです」冷酷なそのことばに呆然としながらボロボロの安アパートへと戻った両親にこのままだと迷惑をかけてしまうから二年前に家を出たのだそれから仕送りをしているのでこんなボロアパートにしか住めるお金がないのだガチャ家を開けるがおかえりと言ってくれるものは誰もいないはぁとうとうギルド員にもいわれてしまったどうしようもう食糧がなくなってきたもう絶望のどん底だ《スキル底力を取得しました》いまはそんなものいらないあゝもう…《スキル異能が一になりました》え?
JINROUゲーム
注これは前編です後編も後ほど投稿します ある日僕は古典の授業を受けていた 普通の日常暇だもっと刺激的な事はないのかな 〜その夜〜 よし寝るか僕は布団に潜り込んだ意識が薄れていく……… ジンロウゲームヘヨウコソ機械のように喋る人間がいた ああここは夢の中か理解したその時顔も知らない人たちが五人ほど送られてきた デハミナサンアチラノイスニオスワリクダサイ 仮に機械人間と呼ぼう機械人間が指差した先はぐるっと円形に置かれた椅子と机だった。機械人間に従い椅子に座るミナサンニハジンロウゲームヲシテモライマスワタシハゲームマスターデスミナサンノアタマノナカニヤクショクガウカブノデソノヤクショクノスキルガツカエルヨウニナリマスソノスキルデガンバッテショウリシテクダサイネ へぇ僕の役職は………人狼ダ…
スキル異能の冒険者
前置き Poi様の作品です 投稿していいと言われたので投稿させてもらいます 設定瞰夜雅 前紀[みやび まえき] 貴井崎神殿[きいざきしんでん] これはある1人の物語 とうとうこの日がやってきた 子供が十一歳になると必ずある儀式[鑑定の儀式] 瞰夜雅 前紀は今日で11歳ちょうど[鑑定の儀式]がやっている時期になった [鑑定の儀式]は、貴井崎神殿でしかやっていない。 一人前の鑑定士がそこにしかいないのだ 「やっと解放される!」このイジメの至極から! 前紀はものをぬすまれたり、殴られるなどのひどいいじめを受けていたのだ。「強い攻撃スキルや、防御スキルなど、チートスキルがもらえれば、もういじめはされなくなる!」[鑑定の儀式]は、神様に感謝の言葉を述べて水晶玉に触り一人前の鑑定士に鑑定してもらうのだ。スキルは人生が決まるのだと思ってもいい。それだけ大事なのだ。例えば強い攻撃スキルや防御スキル、チートスキルがあれば冒険者など良い職業につける。だが、ハズレスキルなどがあればそれこそ家の後を継ぐなどしかできない。 僕は神様に願った「お願いします。このいじめイジメの地獄か ら解放されるために!」そして鑑定士が目を細めた。「なんだ。このスキルは見たことがないぞ。これはもしやハズレスキルだな残念だがお前は家の後を継いだほうがいい」と優しく語りかけられた。 「あぁぁなんで………?」自分の人生が終わったと思った「一応一 ステータスボードを渡しておく。確認してみることだね。……」 前紀は家に戻りステータスボードを確認した。………『スキル《絶望》がⅡになりました』
ファンタジー小説グランプリ!
ほんと、こんな1、2ヶ月前に始めたばかりの自分がやるような企画じゃないんですけど、まぁ他の人の企画が楽しそうでやってみたくなって一応募集かけてみました ということでファンタジー小説グランプリ一応応募したい人はコメント欄に書いてくださいファンタジー小説であれば何でも良いですのでよろしくお願いします。題名の一番後ろにファンタジー小説グランプリとつけてください。最終的な評価はいいね数とコメントの数とフォロワーが何人増えたかで評価します(最初の小説を書き始めるまえにフォロワーの数を教えてください)それでは参加を待ってます。