牡牛座

2 件の小説

牡牛座

皆さんこんにちは牡牛座です。　まだ初心者ですが皆さんが納得いくような小説を書きますのでよろしくお願いします。タメ口も大丈夫です。

2024年9月からNoveleeを利用しています

幼馴染、シェリルはしっかり者。

「やっぱりバレたか〜。」「音が大きいからでしょうが。本当にもう〜。💢」「なんかごめんなさい。💦」シェリルは怒ると怖いからなぁ〜。💦 「まぁ〜私は優しいから許すけどユウガ今度は無いからね。^_^😡」「はい。😰」と俺はうなだれるのだった。

異世界に転送したので自分で魔法を創って異世界最強

プロログ「行くぜ。『火炎魔法LV .ファイヤーボール』。」『ズッドーンッッッ‼️』　よし。成功だ。まだまだ初心者だけどこれから頑張って魔法を創って行くぞー。「おーい。ユキなんか又すごい音したけど。大丈夫なの。❓」　とものすごい音にびっくりしたのか、今、僕が居るこの街ノンセリア王国の宿屋の娘のシェリルだ。