紅月-AKATSUKI-

5 件の小説
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紅月-AKATSUKI-

紅月-AKATSUKI-です。 主にポエム、詩とかを思った事をそのまま書き殴っていきます。 よろしくお願いいたします✨️

遺書

空の世界に旅立つ前に 置き手紙を書いて、想いを遺して伝えよう。 『もうこの世で生きていくのが疲れてしまいました。 大切な人に裏切られて、人間不信になってまで 生き続けたいなんて思う事が出来ません。 だから、こんな最低な人生を自ら終えて 新しい人生に巡り合う為に、リセットします。 また来世で再会できるまで、さようなら』 この想いは完全に届くか分からないけど ほんの少しだけでも良いから伝わって、届いて欲しい。 そんな願いを込めながら………、 高層ビルの屋上から飛び立つ。 遠い空の向こうにある世界へ…………。

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助けて〜言えない本音〜

『助けて、誰か…、助けて』 といつも心の中で叫び続けている。 でも、その想いは誰にも届かない。 本当は辛い、寂しい、悲しい筈なのに…、 いつも見せ掛けの笑顔を作って、 『大丈夫』と言って嘘を重ねていく。 心の箱はもう容量が少ない。 いつ破裂してもおかしくない。 今日も1人きりで叫び続ける 声無きの声を……。

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抗えない時間

時間の流れは残酷。 どんなに願っても 時間の流れはいつでも一方通行 戻す事も、止まる事も出来ない。 ただひたすらに 目の前に起こる事が 無事に終わって 時間が過ぎるのを待つだけ

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電脳の海で

ピチっ! ピチチチっ! 飛び跳ねながら泳ぐ 一人きりで、独りぼっちで、 なんたってこの海は 私だけで、誰も居ないの 電脳レーザーに囲まれた 広い海の中で 今日も独りで泳ぎ回る

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½の感情論

一体何時からだろうか……? 感情が思うように表せなくなったのは。 『ねぇ、笑ってよ』って言われても笑えない。 『何で怒ってるのよ?』って誤解される。 笑えないのは笑う理由が無いし、笑う場面じゃないから。 別に怒っても無いし、 怒ってないから無理に笑おうとするも……、 でもやっぱり笑えない。 何時からこんなふうになったのだろうか? 思い返してみると……、 やっぱりあの時からなのかとふと思う。 信頼してた人に傷つけられて、裏切られて 辛い想いをしたあの日に……、 あの日に私は、半分の感情を捨ててしまった。 笑う事は必要に応じて笑う事はあるけど 殆どは『苦笑い』と『愛想笑い』の2つだけ 心の底から笑った事なんて無いに等しい。 また素直に笑顔になれる日は 一体何時になったら戻る事が出来るの?

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