いずたろー
64 件の小説お久しぶりです
みなさんお久しぶりです。いずたろーです。 4月になり、そういえば日記を書いていないなと気づき書いてます。 僕の最近の日課はvtuberの配信を見ることです。特ににじさんじの新人さんはよく見てます。 それで今日はバイトがあったのでこの時間なのですが、新社会人おめでとうございます。そしてこの時間まで働くことになったので恨みます。嘘です応援してます。 話変わりますが、セカイシンフォニーというプロセカのライブに当選しました。前回のライブでも当選しているのですが、倍率はどうであれぼっちは最強ということですね。 いろんなことを書きましたがまたきまぐれに書いていこうと思うのでよろしくです。
宅配
やっはろー。例の病気にかかっててやっと待機期間が終わったから日記を書くよ。 僕の家は数ヶ月に一回、Amazonでいろはすを箱で四つ買っている。そして今月ちょうど水が届いた。 僕はマンションに住んでおり、宅配ボックスはあるが家が六階のため玄関前に置くようにしてもらった。 四つのうち三つは玄関前に運ばれたのだが、何故かひとつだけ宅配ボックスに入れられていた。 なぜか気になったが入れられたものはしょうがない、と取りに行った。 水が入ったダンボールは一見して異常がないように見えた。そのままダンボールを宅配ボックスから取り出し、家に持っていこうとした瞬間 ダンボールがバラバラになり、中に入ってあったいろはすが飛び出してきたのだ。 突然のことで驚いたが、ダンボールをよくみるとところどころにガムテープで補強されていた。 なるほど、すでにダンボールが半壊していたから玄関まで持って行くのがめんどくさく宅配ボックスに入れたんだ。とすぐに想像できた。 三つも玄関前に運んでくれたのなら半壊でももう一つぐらい運んでくれてもいいじゃないかとイライラしたが、こんな重いものを三つも運んでくれたことに感謝すべきかと思った。 いや待て、いくら買った商品が無事だったとはいえその梱包であるダンボールを運ぶ段階で壊すのはやはりアウトだと思い、やはりイラつくのであった。
めんどくさい
僕はホータローではない。 ドッペルゲンガーがいなければ同じ人物などいない。瓜二つはいるが。 なぜホータロー?って思った人が多いだろうが僕とホータローは似ているところがある。 それはやらなくていいこと、めんどくさいことは避けるということだ。 そして違うところは、ホータローはすぐに片付けようとし、僕はゆっくりこなすところだ。 たしかにめんどくさいことを早く終わらせて自由になりたい気持ちもわかる。だが、同時に僕は疲れることも嫌いだ。だからめんどくさいことでも時間があるならかなりゆっくりやってしまう。 周りからはよくマイペースだねと言われる。だが疲れるのが嫌いだから早くやろうとはしない。 早くするときは早くしないといけない時だけだ。
今日も
今日も佐倉としたい大西を聞きながらバイトから帰った。 水曜日は日記というよりとしたいの感想みたいになってきた。 今週と来週のとしたいはあやねるの生誕祭を行うらしい。そこにまちこが登場した。 大西さんのものまねが面白すぎて、ずっと笑ってしまった。周りから変な人だと思われたかもしれない。だが、それほど面白かった。 来週もまちこは登場するらしい。人見知り×2のトーク、大西さんのサポートなどみどころがたくさんありそうで待ち遠しい。
ペンライト
今日、あるものが届いた。 そう、今週末にあるプロセカライブのグッズだ。 いままでアーティストのライブには行ったことがあるが、アニメやゲームのコンテンツのイベントに参加するのは初めてだ。 気分が昂りついついペンライトを2本も買ってしまった。 7色に変わるライト。ライブはまだだがテンション爆上げだ。 他の人たちにもグッズが届いているのか調べてみたら、やはり届いていた。しかし、それ以上に痛バというものが目に入った。 自分の推しキャラをこれでもかとバッグに飾りライブに行くという。 正直、僕は推しキャラのグッズは欲しいが一つの種類を一つ持っていれば満足してしまう。 痛バを作る人たちと自分とを比べてしまい、自分なんかがライブに行っていいのかと思ってしまう。 けれど、人生初のペンライト、ソロでのイベント参加。 コロナもあり、さまざまな不安がある。 だが、一歩踏み込めばあとは進むだけだ。中止や延期にならなかったんだ、ならばあとは目一杯楽しもうと思う。
再戦
再び戦いが始まった。 最近までこちらが攻勢だったため油断してしまった。相手はとにかく広く被害を出したいらしい。 だから、こちらの被害は大きいが重症者はまだ少ないようだ。 僕はただ傍観することしかできない。 攻勢に出た時それなりに稼いだが、趣味にお金を使ってしまった。 しかし、今は攻められているが3週間後にはこちらから攻める時だ。 それまでは耐え忍び、なるべくお金を使わないようにして再び来る深夜の労働を待とうではないか。
またまたラジオ
今日は少し忙しく、休憩なしの5時間55分という過酷な労働が終わり帰宅した。 そのお供はやはり佐倉としたい大西だ。 まだ年を越せていない二人の会話を聞きながら帰宅していた。 そうすると鬼頭明里さんの話になった。僕もインスタをフォローしており、クリスマスの写真を眺めていた。 そして、なんとそのイルミネーションはとても近所の場所だったと発覚した。 たしかにあそこはしっかりイルミネーションをしていながらも人はなかなか来ない。 しかし、そこにあやねると鬼頭明里さんがきていたのだ。 ちょうどクリスマスはバイトという悲しい予定が入っていたため会うことはできなかった。 友達にその話をすると同じアングルで写真撮ればと言われた。 やってみようかと考えたが虚しいだけなのでやめた。
新しい仲間
今日もバイトだ。だが、いつもと違う。 そこにはロボットがいた。 僕は謎に思いつつ、時間が来たのでキッチンで仕事を始めた。 休憩になり、部屋で携帯をいじっていると、ある紙が目に入った。 配膳ロボ そう、そこには配膳ロボと書かれており、使用方法も書かれていた。 なんとテーブルの番号を入力するとそこまで行くらしい。ついに配膳まで人はやらなくなったのかと思った。 ふと、僕は思った。フロアとキッチンで格差がすごいではないか。 フロアの仕事は機械が多くなってきた。注文を取るのも機械。そして配膳まで機械ときた。 一方キッチンはどうだろう。 どんなに忙しくてもキッチンが狭いため3人までしか入れない。だからといってキッチンが広がることもなく、機械もihや電子レンジ、オーブン程度だ。挙げ句の果て新メニューが次々と来る。 新しい仲間を祝いつつ、キッチンとフロアの格差を悟った。
バイトととしたい
実は今のバイトになってから一年と半年以上が経過している。シフトもほぼ変わらず水曜日はずっと働いてきた。 その水曜日の帰り道のお供は 「佐倉としたい大西」 声優のラジオ自体を把握したのがかなり遅かったため、このとしたいと出会ったのもちょうどバイトを始めたあたりだった。 水曜日のバイトが終わり、としたいを聞きながら帰る帰り道。 今回はPyxisや青ブタが話題に上がった。音だけでももえしとみっくのおもしろさが伝わったり、青ブタに至っては正式名称にたどり着くまでがおもしろすぎた。 この先もとしたいにはお世話になると思う。 佐倉さんと大西さんに幸あれ。
年明け
年越しはウマ娘をみた。 プロセカでは推しのバナーであるためイベラン、並びに推しを当てようと奮起している。 そのため積みに積んでいるラノベには手が回らない。ましてやそろそろ期末テストだ。 ゲームをしている暇はないのはわかっている。だが、推しのバナーなのだ。 初の1000位以内を目指しつつ、勉強をこなそうと今日は誓った。