春雨

53 件の小説

春雨

気持ちが届きますように 好きな食べ物は パンとチーズとそれから… ✏️初心者です🐰

特注品🪵♡

部屋に一つの家具 私が選んだものではなく 特注の特別な家具 想像以上の立派なもので 大袈裟だろうか 私だけの私のための特注品 世界に1つだけの… 高価な宝石やバッグのプレゼントよりも 素敵なプレゼント 今の私に、これからの私に、 1番嬉しいプレゼント 今日迎入れたのに既に愛着が湧いてしまう 器用な貴方は簡単なのかもしれない そんなことないな、、 一生懸命手作りしてくれたんだろうな、、 その姿が浮かんで 嬉しいと愛おしい …大切にするよ この香りが好きになった 焦げ臭い?と言われた この香り… 好きなお料理が大好きになりそうだよ 少し寂しかった時間も愛おしい時間に変わってくれそうだよ 貴方の不在の時間も このコが私を強くさせてくれるような 大袈裟って言われても 私はそんな愛情だったりパワーを感じた この木のぬくもりのとこへ、いようか さっきのぬくもりのお布団へ、いこうか 悩んでしまうくらい、、、 また明日伝えよう ありがとう♡って

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怯えることを少しずつ忘れて 部屋の家具や家電を少しずつ集めていくように 新しく何かを一つずつ 切り開いていかなければならない 毎回天秤にかけて選択していく この作業は簡単ではない 自分を納得させなければならない なんとなく過ごし1日が早く終わってくれれば そんな日がしばらく続いていた どんなに辛い日でも 小さな幸せを見つけた日でも 優しいあの人の顔が浮かぶ おすすめの音楽を聴いてと言われた日 夜景を見た日 初めて2人だけの空間になった日 さよならしなきゃになった日 それから、、 久しぶりに声を聴けた日 再会した日… 私の心を動かしてくれる天才 投げやりな日も時にはある その気持ちを投げては拾い 拾っては投げ… そしてまた拾う 隙間だらけの心を埋めてもらい 気がついたら埋められた数の方が増えていく 私の心は 違う色に染まってゆく 何色ともいえない…何色なのだろう? サヨナラを言わずにそのままだって ありえたはずなのに 私は心に鍵をかけた 優しいあの人は 知りたいと思ってくれて 繋がろうとしてくれた 探しだそうとしてくれた リスクが付き纏う私を想ってくれて ありがとう 長くて遠くて絡まりそうな糸 お互いが想って、想って 見つけだした 深さを考じた… お互いを探るように一つずつ、一つずつ 話をした 優しく軽く糸をリボン縛り 引っ張ったら解けてしまう そんなリスクはまだあるけれど それが今のあの人と私。 でもだからこそ、優しくなれる だいすきにさせてくれて ありがとう

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テディベア

香りを変えるとすぐに気がつき 犬のようにくんくんと匂いを確かめる そんな姿が可愛くて さっきまで考えてたことなんて忘れてしまった 昔話や冗談を言いながら笑い合い 普段より強めに抱きしめられる 頼もしくてかっこいい でも時々甘えん坊 テディベアみたいに 連れて帰りたかったよ

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心の距離

台風と共に私の心が乱れる 私全然必要とされてないみたい 必要とされていない私なんて好きじゃない いらない 私なにかしてしまったのかな、、 それともこの関係のせいなのかなあ 大好きだった人の気持ちが離れていくのを見るのは怖くて痛い でもこれを経験する責任はあるのかもしれない でもやっぱりこわいよ イライラや嫌いになったりはしないよ できないよ だいすきなんだぁ だから だかね、少し一歩、二歩、と後ろへ下がろう 距離でしか調整できないないの。 あなたへ気持ちを今は伝えられないから 伝えたい気持ちは残すことにするね  こんな私は卑怯者なのでしょうか…

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夏休み

連休は人の流れ、 街の雰囲気が変わる 休みモードで お祭り、花火大会、海、外食やBBQ… ちょっと贅沢をして 人々の笑顔が眩しい そして わたしは完全にそこから抜ける いつかの夏休みの忙しさや賑やかさを 想像しないではいられない 笑顔は眩しいけれど 妬むようなことはない それは私のいいところだと自信を持っている 沢山の人の夏休みがどうか幸せでありますように… そして、、、 大好きな人へ伝えたい。 いつか貴方は色のある生活にしてくれてる と私に言った 2人で沢山の色を使って 私が塗って 貴方が塗って 2人で塗って… でも今は 私が貴方が不在時も ずっと塗り絵を続けてしまっていた 私は想いを馳せて手を止めずに進めていた 何枚も完成させてしまい ふと気がついた… 完成したよぉと伝えないまま 次から次へと黙々と 少し雑になっていないだろうか 雑ではなくとも 報告することをしないまま 一生懸命になりすぎて突っ走ってしまう私の悪い癖。 一緒に、共に完成しなければ何も価値はない だから一旦立ち止まって手を止めようか… 手を止めることは無になってしまい 辛い時間が続くけれど 1人で完成させても意味がない 日中は時計の針が動き 夜になり帰宅と同時に針が止まる 休みとなれば 針が動く時間が少し減る 私が黙々と塗っている時間 貴方はなにをしているのか分からない 空白の時間が増えている きっと その時間は貴方は私の存在を一度消し そして少し安堵もあるだと思う 2つの時間を上手く分けることが出来ているのかもしれない 寂しいけれど 私もそれを望んでいるよ 私が伝えたことでもあるから 2人で 大切に丁寧に絵を完成させたいから 私は一旦手を止めて 2人での時間が続いている間だけ… 色鉛筆を持つことにするね 夏休みじゃなくたっていい 穏やかな街になったら 美味しいものを食べに行きたい 海を見たい 川も行ってみたい 釣りもしたいし 船にも乗ってみたい 好きなアーティストのライブも行ってみたい お家で一日過ごすものいい 夏が終わって いつかきっと…

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安定剤

不安と恐怖、トラウマ これは一生消せないんだ 寝ると毎晩襲われそうになる  だから私は落ち着く音楽を聴いて眠りにつく 起きた時に現実に戻れるように 寝ぼけたまま走り出してしまわないように 簡単に悪夢に負けるわけにはいかない 自分自身へも負けてはならない いくらコップいっぱいの幸せが注がれても ひっくり返って溢れしまったら 空になってしまう その時にコップを戻しまた注げ直すことができたら… それができず 倒れたコップをじーっと見つめていてはならない 自分自身で気持ちを立て直すことができなければ 薬に頼ることは悪いことではない けれど まだなんとかお守り程度で… そんな時、弱さを見せたら 助けてくれた あの時息が苦しくなりすぎなかったのは 貴方のおかげ… 弱くなっても引かないで 手を握って隣にいてくれた お薬より安定剤だった、、 頼っていい時だけでいいから 頼らせてほしい いつも不安定でごめんなさい

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強引なサプライズ

あの日の辛さに比べたら 大したことないはずなのに 不安に押しつぶされてしまいそうになる 時にお酒の力をかりるが その力すら借りたくない日もある あの綺麗な景色を見に 突然行動にうつす イメージ通りにいかなくても 一目その景色を見れた時 寂しさよりも記憶の中の感動と 夢で見たような景色が一面に広がっていた 1人では勿体無いほどの星屑のような街明かり 特等席では見られなかったけれど 控えめにでも確かに心に響いた 一緒に来たら どんな話をするのかな 吸い込まれてしまうような眩しい世界。 一目見て満足して帰る そして朝を待ち 気持ちを込めた宝箱を渡す 私が今一番届けたいもの 精一杯できること 言葉だけではないものを伝えられる方法 受け取ってくれてありがとう そして喜んでくれてありがとう 強引なサプライズをよろこんでくれた ただただ嬉しい わたしの支えだよ いつもありがとう

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おつきさま

夜を少し短くしたい 月にうつる兎もそうおもっているのかな 静かに夜を超えて朝を待つ 満月の夜を楽しみにしていた兎 満月の後はゆっくりと欠けていく その繰り返し きっと兎は少し欲張りになっていた 心のゆとりなんてなくて たまに帰ってきてくれるときまで待つの 期待せず、我儘は言わず、 その時が嬉しいから 立派なお家と小さな部屋 帰ってきたいって思えるように 少しでも居心地良くできるように お料理作って 美味しいって言ってくれたらいいな、って できることはそれくらいかもしれないけど 喜んでるとこ見たいの 月にうつる兎もきっと こんな私を笑ってる 私もお月様にいきたいな 遠くても眺めのいいところ ねえ、連れていって  🐰🌕

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HERO

身新しいものに囲まれて どこか落ち着かない気がしていた さっきまで 同じ空間にいた おままごとのような おうちごっこができたことが なんだか嬉しかった 私よりも几帳面で 気の利くヒーロー 頼る人がいるって こんなにも心強いということを 改めて知る 時間になると帰ってしまうヒーロー それでも 頼りにしているよ きっと またきてくれるよね、、

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なんだかぎゅーっと 喉から心臓へ何か通過する 誰かを強く想う時、そんな感覚になる 何が出会わせて 何が結ばせて どうしてこうなって どう選択して その先は… 誰もわからない 正解もなく不正解もない 世間が喜ぶような選択と世間が驚くような選択 行くべき方向と行ってみたい方向 どちらにせよ後悔は付き纏うことも有り得る 真面目なのか不真面目なのか まっすぐ進むこともあれば、くねくね蛇行… 飛び跳ねて喜んだり、わかりやすく落ちたり 夢見たり、現実を受け止めたり ドラマや映画で あの時他人事のように楽しんで観てたものが 今は自分ごとで こうなるとわかっていたのに いつの間にか選んでいた…ということだって 勇気もないのに 匂いにつられて 何度も何度も追いかけてしまう 忘れさせてほしいとも 忘れさせないでほしいとも 思ったことが何度もある あまり大きな幸せは感じない方がいい 免疫力がない。 わかっているのに 不思議と幸せの香りへつられてしまう お金も地位も見栄えもほしくない でも するべきことがある わかってる、 その役割を果たしたら 甘い香りの近くでのんびりしたい 時は待ってくれないかもしれない その時には熱は冷めてしまっているのかもしれない 葛藤はいつだってある 無理して笑って変なとこにシワができて でも 本当に笑わせてくれる人の隣にいられたら なによりきっと それが一番幸せ…

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